投稿日:2019年2月21日
ブログをご覧の皆さまこんにちわ。
デイサービス南国の唄では、リハビリの一環としてパチンコ台が設置してあり、パチンコが大好きな方も今まで1度もパチンコをした事が無い方も皆さんに楽しいんでいただいております。
認知症を予防する方法の1つとしてパチンコがある事をご存知でしょうか。
パチンコを行うと「どの穴が入りやすいか」「玉を打ち上げる強さはどうするべきか」など多くに判断を必要とします。無意識にやっている事ですが、これにはとても集中力が必要なのです。また、パチンコの音を聞いたり、玉を目で追ったり、細かい指先を調整する事で五感が刺激され認知症予防へと繋がっていくのです。
パチンコが大好きなA様。
昔にように集中して大当たりを狙っています。
こちらはパチンコ初心者のC様。
職員に教わりながら徐々に理解され、大当たりが出た時は大きな声で喜んでいました。