南国の唄はリハビリ器具も充実しています

投稿日:2014年9月23日


ブログをご覧の皆さん、こんにちは。

 

 

 

さて、南国の唄ではおりがみ陶芸をはじめ、様々なレクリエーションを作業療法として取り入れています。

 

 

先日も、茶道経験者が一から教えてくれる、初めての方でも気軽に参加できる「茶会」や、竹ひごを使った本格的なかご作りなど、頭と手先をたっぷり使うレクリエーションを行いました。

 

こちらにつきましては、次回以降の更新でお伝えしようかと思います。

 

 

 

さて、作業療法ももちろん大事ですが、同じくらいに重要なことがあります。

そう、リハビリテーションです。

 

 

皆様幾らお元気とはいえ、若い頃から比べれば加齢に伴う筋力などの低下は、必ず引き起こされます。

レクリエーションが心身の「心」に重点を置いているのに対し、リハビリテーションはその「身」に重きを置いた活動だといえるでしょう。

 

 

しかし例えば、リハビリ器具を使った本格的な運動。ジムなどの専門的な施設に通う必要がどうしてもあり、しょうじきなところ億劫に感じる方も多いのではないでしょうか。

 

また、そんな器具を買ってみたはいいけれど、三日坊主でほこりを被っているとか、思った以上に場所をとってすぐに捨ててしまった、というような話も、お客様のなかから良く耳にします。

 

 

そこで、重要なのは目的意識です。

 

自宅ではどうしてもサボってしまいがちです。これは誰でもそう、たとえお医者から毎日体操をして下さいねといわれたとしても、起きたときは眠いし、3食ご飯を食べればおなかが重くて動きたくないし、夜になれば身体が疲れて眠いしで、効果のある運動を行うには誘惑が多すぎるのです。テレビだって見たいのです。

 

そこで、家から一歩を踏み出して、定期的にデイサービスに通いながら、継続してリハビリやレクをする、したい! という目的意識のもとに行うリハやレクは、家にいながらたまに行うラジオ体操より、はるかに高い効果が見込めます。

 

 

あとはやっぱり、デイサービスでお仲間(と書いてライバルと読む)が増えることも重要ですね。

同じくらいの歩行状態のA様が、リハビリによって歩行状態が改善したとあったら、負けず嫌いのB様としては追いつき、追い越したくなるのは当然です。

(この「負けん気」は、実はリハビリを行ううえでとっても大切なんです)

 

 

 

自宅に置くのはちょっと躊躇してしまうサイズが大きい本格的仕様のルームランナーやエアロバイクも、南国の唄に来て使えば場所もとらず、お金もかからずで、とても経済的です。

 

 

(通常、このようなリハビリ器具の使用については、別料金として徴収するデイサービスもあるのですが、南国の唄では全てサービスでご使用いただけます)

 

 

あぁ、スタッフがルームランナーの隣に立って、お客様の歩が進むたびに「一歩、二歩・・・」と交通量調査みたくカウントすることはございませんので、安心してご利用いただければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

前置きが長くなりました、今日もお元気にリハビリに励むお客様です。

今の季節、窓から差し込む日の光が心地よく、ペダルを漕ぐうちにウトウトと舟を漕ぎそうになる方もいらっしゃいます。(もちろんそのようなときはお声がけします(笑))

 

こちらのお客様は眠そうなご様子もなく元気!

 

 

20分軽快に漕ぎ続けたと思えば・・・

 

 

 

エアロバイクに続いてルームランナーも使用されます。

 

 

実際使用されたことがある方は分かるかと思いますが、10分も続けて使えば、けっこうな運動になります。

 

ルームランナーだけで疲れてしまった年若いスタッフは反省してお客様に弟子入りを志願すべきでしょう。

 

 

 

運動の後は、のんびりソファーで休憩・歓談。

緑茶をはじめ、紅茶やコーヒーなど、お客様個々の嗜好に合ったお飲み物をお出しします。

 

先ほどまでリハビリに取り組まれていたA様、いつものようにコーヒーを注文されます。A様曰く、

 

 

 

 

リハビリの後の、このコーヒーのために頑張っているのよ(笑)

 

 

 

これもまたひとつの「目的意識」・・・ですね!

 

 

 

 

 

それではまた!