年初の書初め

投稿日:2015年1月7日


ブログをご覧の皆様、明けましておめでとうございます。

南国の唄の日常を楽しく分かりやすく皆様にお伝えできるよう、このブログも沢山更新したいと思います。

宜しくお願いします。

 

 

 

 

さて、無事に午年が往き未年が明けました。

 

 

 

寒風が頬を刺すような、ここさいたま市宮原ですが、「南国の唄」ではいつでも南の暖かい風が吹いているようで、お客様も外から入ってくると、

 

 

「あぁ暖かい空気で生き返った」

 

 

などとホッとした様子です。

(単に暖房を効かせているからかも知れませんが、南国の唄にあってお客様に寒さを感じさせてしまっては、名折れもいいところです)

 

 

 

さて年初ということで新年の挨拶をし、おせち混じりの昼食を頂いた後、午後からゆったりと書初めなどを嗜みました。

 

 

 

 

なにせメカニカルペンシルやボールポイント・ペンなどがなかった時代を生きてこられた方々。

 

 

 

現代では、あーメモメモと電話口耳に当てながら一瞬の間も置かずにサラサラと書きなぐれますが、

過去においては、あー帳面帳面とおもむろに座卓へ正対し墨を擦りはじめ、子の刻九つから半時ほどして、ようやく半紙の上に筆で文字をしたためたのではないでしょうか。

 

 

 

それだけ筆と硯に慣れ親しんでいる方々、皆様ナチュラルに達筆なのは言うを待たないところです。

 

 

 

それこそ数十年ぶりに筆をとったというA様ですが、昔とった杵柄、なかなかどうして趣深い作品となりました。

 

 

さて、この書ですが、

 

 

 

「若いうちの交流こそ容易であるが、年を経て身体が不自由になってくるとそれも難しくなってくる。しかし年を経た今だからこそ、古い友人たちとの交流を深めていきたい」

 

 

 

というような思いがこもった一筆だと思ったのですが、いかがでしょうかA様?

 

 

 

 

 

 

さてこちらは元教諭のB様。

 

 

凝り性&一度始めたら没頭する彼女、しきりに首をひねりながら何枚も書き続けていました。

 

 

 

 

そして遂に完成したのは、「夢」でした。

 

 

 

どんな夢を、この未年に叶えようというのか。

スタッフが尋ねてみても、悪戯っぽく笑うだけで教えてくれませんでした。

叶ったら教えてくださるそうで、今から楽しみにしたいと思います。

 

 

 

 

 

さて、今年の抱負を書初め、一年のスタートを無事に切ることができました。

今年一年、去年と同様それ以上に、お客様にご満足していただけるよう、全力で取り組んでいきたいと思います。

 

 

 

次回は南国の唄で恒例となりつつある、お料理イベントの様子をお知らせしたいと思います。

 

 

 

 

それではまた!